気持ち的にはそんなに老けた思いはないのですが、目だけは別で最近特に老眼が進んできてるので、マップは嵩張りますが大判のツーリングマップルR を愛用しております。
それでもなかなか読みづらいんですが。
そんな中、今年の3月16日に発売開始されたツーリングマップル2020は、情報量も増えて文字も大きくなったとの告知を発見。
今年は見やすくなりましたと毎年のようにアナウンスされるツーリングマップル。
3年前もそれにつられ、買い替えたのですが、そんなに変わらないなぁとがっかりしてました。
それでも今年も「文字を大きくしました」との紹介に誘われ、しかも今年の中部北陸版の表紙がR1200GSだったこともあり、それだけでも買う価値ありと購入してみました。
掲載内容。
左が2017年度版で右が2020年度版。
市町村名が大きくなっています。道路を示す色がはっきり鮮やかになっています。
2017年度版。
2020年度版。
市町村名の文字だけ大きくはっきりとはしたけど、他の字の大きさは前と一緒なんで老眼鏡が不要になるほどではないな。あと情報量が増えたとあったけど、そんなふうにはあまり感じないですね。
期待したほどの変化ではないですが、少しでも見やすくなったことはありがたいので、買って良かったと思います(^^)
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