コロナウイルスが世上を騒がし、イベントの中止どころか人が集まるところは閉館にまでなっていて、だんだん心配になってきますね。感染の不安もそうなんですが、景気経済はどうなってしまうんだろうとそっちの方の不安も増してくる今日この頃です。
さて、今回はXVと一緒にタンクもノーマルタイヤに戻そうと思ったら、奥さんが乗っていってしまったので、この日にノーマルタイヤに戻しました。
こちらは遠出もしてないので全く雪道を走りませんでした。なんか損した気分です。
作業はいたって簡単。
タイヤが軽いと作業は劇的にはかどりますね。30分もかからずに交換完了しました。
が、よく見るとタイヤの溝がない。
真ん中の縦溝はあるようですが、端がないようで、スリップサインの位置を示すマークが消えかかっています。
このタイヤは新車購入時に装着されてたダンロップのエナセーブEC300+なのですが、乗ってても踏ん張りが効いてない。
タンクの重心が高いからなのかそんなにスピードを出してないけどコーナーを曲がる時にグニャッとタイヤが踏ん張ってない感じがします。だから端から減ってるのかもしれません。
タイヤは2017年の第24週生産だから、だいたい3年経過ですね。あらっ、今年車検だ。
総走行距離:21,689㎞。
だいたい2割ぐらいスタッドレスタイヤを履いていたとしても16,000~17,000は走ったでしょうか。ボチボチ変え時ですかね。
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