スバルXV Advanceをスタッドレスタイヤに交換

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今年は暖冬でスタッドレスタイヤに交換しなくても良いかなと考えていたのですが、年末に北陸に行く予定が入り、やっぱり交換しておくことに。

北陸は本当に降ったら、かの有名な国道8号と北陸自動車道が2018年からチェーン規制対象道路になったのでスタッドレスタイヤでも走れないんですけどね。


2月に購入したので初めてのスタッドレスタイヤ装着。
タイヤ自体はナットの位置が同じなので、先代のXV「DBA-GP7」から履いてたものが使えます。

ただ、タイヤの外径が違いました。
先代DBA-GP7 225/55 R17 に対し、
現行DBA-GT7 225/55 R18です。

外径で言うと、
先代が679mmで現行が705mmで、だいたい3cm小さくなってしまい、本当は60扁平のタイヤにしなければならないのですが、もったいないのでこのまま使います。

2014年の冬購入なんで本当は寿命なんですが、暖冬だし溝もなんとかあるので、今シーズン頑張ってもらおう。

タイヤハウスの隙間が目に付きますがあえて気にしません。

しかし、一応SUVとはいえなんでこんな大きなタイヤを履くんだろ、クラウンのタイヤより大きいじゃないか。

タイヤ交換が本当に大変。


とりあえず、装着完了。
いやー、やっぱり隙間が目立つ…かな?

ちなみにタイヤは
BRIDGESTONE BLIZZAK REVOGZ 225/55 R17

ホイールが
Weds VELVA SPORT 17X7J

総走行距離:7,575Km。

 

 

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